桃花は衆合地獄いきです。確実に。
愛する人のために殺しを行った桃花は、死後、永遠に愛する人と一緒にはなれないでしょう。罪を償いきるまでは。
集合地獄は針山の頂上に、愛する人、もしくは美人さんがいるのです。頑張って頂上まで登りきると、その人はいなくなっており元々いた下の方へその人は移動しているのです。
罪を償いきるその時まで永遠に繰り返されるそう。
エモ(好)。
来世こそは教祖様と結ばれるといいですね。
桃花くらいの人間だと、償いきって転生した暁には、もう少しうまく教祖様丸め込んで二人だけの世界作ってそう。いいねぇ。もっとやれ。
ツイッターで見かけた伏せに書かれていた質問について考えてみた。
初めて人を殺してどうだったか。
さすがに怖かったと思う。何が怖いかって、ばれて教祖様と一緒に居られなくなることが。でも、しばらくばれなかったら、あとはどうにでもなる精神で平気になってそう。
次に殺しをするときも、教祖様の手助け、弱者の救済という大義名分振りかざすエゴイストになっていたでしょうね。
その夜は眠れたか。
眠れなかった。前述したとおり、ばれたら一緒にはいられなくなるので。もし、万が一そうなった場合、それでも一緒に居られるために、どうしたらいいか考えていたら夜が明けていたでしょう。そして、きっと、ばれたら一緒に居られないという結論しか出なくて呆然としていたでしょう。教祖様はお優しいけれど、殺し、加害者になることに関しては許してはくれないと、考えていたでしょう。
次の日いつも通りだったか。
これについてはいつも通り朝の挨拶をして、付き添いをして、危ないことからはかすかに遠ざけていたりしたでしょう。
桃花は教祖様といつまでも一緒にいるために、いつも通りを演じました。心中は気が気でなかったでしょうが、悟られるわけにはいかないのです。その道を自ら選んだのは、桃花自身なので。
これからも殺し続けることについて躊躇はあるか。
ないです。すべては教祖様の力になるため。教祖様と、ずっと一緒に居るため。自己中心的な欲求のために、他人のことは考える必要はないのです。二人の関係にかかわることだけ、害をなす事象にだけ目をやり、邪魔になるものはすべて排除し続ける気持ちでした。
もちろん、それは身内にも言えたことではあるのですが。教祖様が大切に思うものに手を出すことは愚策であると考えていますから。
COCではなく、自分の創作ならば、教祖様を言いくるめて、自分だけがさも見方であるあのように思い込ませ、NPC皆殺して回ったんですがね。そうはいかなかった。なぜならCOCだから。NPCたちの親は別の神様で教祖様の親も別の神様であるから。
そういえば、立ち絵描くにあたって、あのポーズにしたのは、片手を隠すことで何か悪いことを隠してんだろうなぁ。と思ってもらうためです。思ってもらえましたか?
あと、白髪、ピンクの目の女の子にヤンデレのイメージがあるのは私だけでしょうか?
女の子攻め、大好きなんです。ヤンデレ攻め、大好きなんです。ありがとうございました。
これ書いてて思ったのですが、立場反転での、お互いの反応がとても気になりますね。
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